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木の器・カトラリー
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木のスプーン作り・その4「スプーン製作の道具」

18.03.01
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白木の器作り・その6「木地カンナの作り方」

18.01.25
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白木の器作り・その5「塗装場の環境づくり」

17.12.27
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白木の器作り・その4「ウレタン塗装に必要な道具」

17.12.19
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木のスプーン作り・その3 「工房の開設準備・塗装道具編」

17.12.06
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白木の器作り・その3「私が使っている塗料のこと」

17.11.16
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木のスプーン作り・その2 「私が木工をはじめるまで・後半」

17.11.13
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木のスプーン作り・その1 「私が木工をはじめるまで・前半」

17.10.19
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白木の器作り・その2「材料の木取り方法」

17.10.16
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白木の器作り・その1「材料を入手する」

17.09.25
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#吉村順三 デザインの名作 #たためる椅子 でくつろぐ際にはサイドテーブルがあると便利。当店のおすすめは、#柳工業デザイン研究所 の #柳三角スツール です。

スツールの高さ(44cm)は、低めの椅子に座ったとき、グラスを手にするのにちょうどよいバランス。天板(座板)には水に強いリノリウムを使っているので、輪ジミの心配がありません。

いずれの商品もネットで注文できるのは、#低座の椅子と暮らしの道具店 だけ。実物のお試しは、東京・中野のモノ・モノで。

#低座の暮らし #柳宗理 #低座椅子 #一椅多用 #ジャパニーズデザイン
熊本市の熊本県伝統工芸館では、モノ・モノによる「低座の椅子と暮らしの道具」展を開催中です。

モノ・モノの低座椅子のほか、クラフトバイヤー・日野明子さんセレクトの暮らしの道具セレクションも販売しています。

会期は8月14日(日)まで。イベントの詳細はプロフィールのリンク先でごらんください。→@shop_monomono

#秋岡芳夫 #低座の暮らし #低座椅子 #低座ダイニング #日野明子 #手仕事のある暮らし #消費者をやめて愛用者になろう
子供の姿勢を守る椅子「アップライトチェア」と学習用傾斜天板「スラントアップ」は、8月1日(月)より価格が改定されます。

現行価格での販売は、7月31日(日)23:00までのご注文分(決済完了分)までとさせていただきます。値上がり前に購入を希望されている方は、ご注意ください。

なお、8月1日(月)からは、ナチュラル、ウォールナット、オイル以外の本体カラーと、座面カラーが刷新されます。

新仕様のアップライトは、8月1日以降、オンラインショップで公開します。実物のカラーサンプルは、8月2日(火)から東京・中野のショールーム、モノ・モノででご覧いただけます。

#アップライトチェア #UPRIGHT #アップライト #子供椅子 #学習イス #ダイニングチェア #スラントアップ #SLANTUP #モノモノ
秋岡芳夫が総合監修をつとめた、熊本県伝統工芸館の開館40周年記念として、「低座の椅子と暮らしの道具」展を開催します。

会場ではモノ・モノの低座椅子のほか、クラフトバイヤーの日野明子さんがセレクトした手仕事の生活道具も販売します。

また、関連イベントとして8月2日(火)には日野明子さんによるギャリートーク「食器の買い方・選び方・使い方」を、8月6日(土)にはモノ・モノの菅村大全によるギャリートーク「秋岡芳夫が唱える“一机多用”の暮らし」を開催します。

さらに書籍『杉でつくる家具』の資料展示やワークショップもあり、盛りだくさんの内容となっています。

熊本城前の熊本県伝統工芸館にて、8月2日(火)~8月14日(日)まで開催。

イベントの詳細は以下のURL、もしくはプロフィールリンクで→@shop_monomono
https://monomono.jp/?p=7978

#秋岡芳夫  #豊口克平 #kakデザイングループ #熊本県伝統工芸館 #低座椅子 #低座の暮らし #低座ダイニング #杉でつくる家具 #日野明子
「アップライトチェア」8月1日から新 「アップライトチェア」8月1日から新色登場!

8月1日からの価格改定にあわせて、本体カラーと座面カラーもリニューアルされます。

定番のナチュラル、ウォールナット、オイルは変わらず、カラータイプが以下のように大幅に刷新されます。

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【廃盤色】
本体:チェリーブラウン、ダークブラウン、ブラック、ブルー、レッド、ピーチ

座面カバー(合成皮革):ライトブルー、レッド、ピーチ、ラベンダー
座面カバー(布):レッド

【新色】
本体:フロスト、キャメル、ペブル、アクアブルー、チョコレート、アイアンブラック

座面カバー(合成皮革):ペブル、アクアブルー、ラズベリー、コーラルピンク
座面カバー(布):ペブル

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写真の新色「フロスト」は、当店人気No.1の「ナチュラル」に近いですが、表面を白粉でまぶしたような品のある色味です。ペブル、アクアブルーはおだやかなアースカラーで、インテリアのアクセントになります。

すべてのカラーバリエーションは、8月1日(月)深夜12時以降、オンラインショップで公開します。

実物のカラーサンプルは、東京・中野のショールームで8月1日(月)以降ごらんいただけます。「少し高くなっても新色のほうがいい」という方は、予約のうえご来店ください。

#アップライトチェア #UPRIGHT #アップライト #アップライト新色 #子供椅子 #学習イス #キッズチェア #ハイチェア #リビング学習 #姿勢矯正 #学習椅子
モノ・モノ文庫 第二弾刊行のお知らせ

秋岡芳夫の『増補版・割りばしから車まで』を文庫本として復刊しました。

本書は秋岡芳夫が1971年に上梓した出世作『割ばしから車まで』の増補版として、1981年に出版されました。旧作『割りばしから車まで』は、秋岡芳夫の生活デザイン運動の原点であり、副題「消費者をやめて愛用者になろう!」は、その後の活動のスローガンとなりました。

増補版では旧作の原稿に加えて、その後の10年間に新聞・雑誌等に寄稿した原稿を収録。全294ページの大変読み応えのある内容となっています。

なお、本書は秋岡芳夫がコンセプト監修した、熊本県伝統工芸館の開館40周年記念として復刊されました。同館では関連イベントがこれから目白押しです。ご興味のある方は同館のウェブサイトをぜひチェックしてみてください。

#秋岡芳夫 #割りばしから車まで #消費者をやめて愛用者になろう #モノモノ文庫 #熊本県伝統工芸館
【アップライトチェア来店者アンケート結果発表】

東京・中野のショールームでアップライトチェアを購入されたお客様にお願いしているアンケートの回答結果をランキング形式にまとめました。(有効回答数100名以上)

今回は「購入の決め手は?」の質問で回答の多かったベスト3を発表します。

◎「購入の決め手」BEST3

■第3位

「長く使えそうだから」

幼児期の一時的な使用ではなく、大人になるまでずっと使えるようにと、長期使用を見据えて決めたという意見が多数でした。

■第2位

「商品コンセプトに納得」

自然と姿勢が正されることを実感し、お子さんはもちろん、お父さま・お母さまも座って納得。ご自分用にもう1台購入を決めたお父さまもいました。

■第1位

「品質が良さそう」

国内工場で一貫生産された日本製の安心感と、18年間の無料修理保証付きは、高評価のポイントでした。組立式ではなく、完成品でのお届けもうれしいですね。

そのほか、こんなコメントも

・正しい姿勢になることが実感できた
・店長の説明がわかりやすく、ていねいだった
・工具不要で高さ調整ができるところがいい

#アップライトチェア は東京・中野のショールーム「モノ・モノ」のほか、オンラインショップ  #低座の椅子と暮らしの道具店 でもご注文可能です。

#アップライトチェア #UPRIGHT #アップライト #子供椅子 #学習イス #ダイニングチェア #リビング学習 #学習椅子 #姿勢矯正 #ハイチェア #モノモノ
〈新商品掲載のお知らせ〉 低座椅子 〈新商品掲載のお知らせ〉

低座椅子シリーズに新たな仲間が加わりました。

日本人の体格と暮らしにあわせた低座の安楽椅子です。リラックス時は座面の傾きが深くなり、立ち上がる際は傾きが浅くなるので、立ったり座ったりがスムーズ。あぐらをかいて座ることもできます。

デザインしたのは木工家の高橋三太郎さん。高橋さんは北海道・津別町の木工メーカーとの協働で、2011年にISU WORKS(イスワークス)という家具ブランドを設立。座り心地を重視した日本人向きのダイニングチェアを数多く生み出してきました。

本品はイスワークスの安楽椅子としては2作目にあたるモデルで、2017年に発表されました。コンセプトは「日本人のための安楽椅子」。「床座の生活に親しんできた日本人にとっては、座面が低い椅子ほうがリラックスしやすい。自分自身も歳を重ねるほど、その思いが強くなってきた」と高橋さん。ヒントとなったのは生前、交流のあったデザイナーの長大作さん(1921-2014)が坂倉準三設計研究所在席時に担当した低座イスだったそうです。

開発エピソードの続きは、オンラインショップ #低座の椅子と暮らしの道具店 で。

東京・中野のショールーム、モノ・モノでもお試し可能です。

#安楽椅子 #低座椅子 #スイング #イスワークス #ロッキングチェア #低座の暮らし #あぐら椅子 #イージーチェア
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