グリーンウッドワーク体験講座「スプーンクラブ in 東京」開催のお知らせ

2019年8月に学研プラスより発行された『グリーンウッドワーク 生木で暮らしの道具を作る』の出版を記念して、著者の久津輪雅さんによる、生木のスプーン作り講座を11月4日(月)にモノ・モノで開催します。

主催
モノ・モノ
開催日時
11月4日(月) 13:30~17:00
開催場所
モノ・モノ (アクセス情報)
参加方法
本ページ下部の専用フォームからお申し込みください。 
参加費
5,500円(税込)定員12名 ※現在キャンセル待ちで受付中
お問合わせ
03-3384-2652(モノ・モノ)
スプーンクラブ

「スプーンクラブ」とはロンドンにある都市生活者のためのグリーンウッドワーク愛好家のための会員組織。その東京版をモノ・モノで1日限定で開催します。

ゲストは2019年8月に『グリーンウッドワーク 生木で暮らしの道具を作る』を上梓した久津輪雅さん。スプーンクラブを主宰するバーン・ザ・スプーン氏をはじめ、国内外のグリーンウッドワーカーとの交流を続けている久津輪さんが、著書をテキストに本場のテクニックを教えてくれます。

初心者でも気軽に参加できるように材料や道具はこちらで準備します。久津輪先生に海外のグリーンウッドワーク事情や基礎知識をお話しいただいた後、参加者同士でおしゃべりを楽しみながら(あるいは一心不乱に)生木を削ります。一流の講師によるグリーンウッドワークが都心で体験できる貴重な機会です。参加希望の方はページ下部のお申込みボタンからご予約ください。

書籍詳細

久津輪雅『グリーンウッドワーク 生木で暮らしの道具を作る』

『グリーンウッドワーク 生木で暮らしの道具を作る』

久津輪雅

世界的に注目を集めている「グリーンウッドワーク」の魅力とテクニックをたっぷり詰め込んだ日本初の本格的ガイドブック。生木を削るのに必要な道具や材料の紹介、木の伐り方や割り方、斧とナイフの使い方、塗装方法などの基礎知識をていねいに紹介。特にナイフワークの解説は念入りで、基本から応用まで13種類の削り方を豊富な画像とともに紹介していて、用途に合わせた削り方を学べます。当日、会場でも購入いただけます。
書籍の詳細:学研プラスウェブサイト

講師プロフィール

久津輪雅さん

久津輪 雅(くつわ・まさし)

岐阜県立森林文化アカデミー准教授

1967年生まれ・福岡県出身。筑波大学国際関係学類卒業後、NHK入社。ディレクターとしてクローズアップ現代やNHKスペシャルなどの番組制作を担当。30代で木工の仕事に転身し、飛騨高山で修行後、イギリスで家具職人として働く。帰国後、林業、森林環境教育、木造建築、木工など、森や木について豊かに学べるユニークな専門学校、森林文化アカデミーに勤務。かつてイギリスで身につけた、生の木を人力の道具で割ったり削ったりして木工品を作る「グリーンウッドワーク」を日本で初めて教育に導入。プロ向けや一般向けのグリーンウッドワーク講座を開いたり、誰にでも使いやすい道具を開発したり、海外の木工家たちと交流したりと、幅広い活動を行っている。

講師からのメッセージ

私は30代のころ、木工を学ぶためにイギリスに留学したことがあり、帰国してからもイギリスのグリーンウッドワーカーたちと交流を続けています。

グリーウッドワークは自然の中で楽しむイメージがありますが、ロンドンには会社帰りにグリーンウッドワークを楽しめる場所が街中にあります。

名前は「スプーンクラブ」。平日の好きな曜日(金曜日をのぞく)を選び、夜7時から9時までみんなで楽しくスプーンを削る会員制クラブです。私も訪問したことがありますが、工房の壁には会員名が書かれたマイナイフがずらりと並んでいて、いかにも楽しそうな雰囲気でした。

同クラブを運営しているのは、バーン・ザ・スプーン氏。彼から基本テクニックを教わったら、あとは何本もスプーンも削ってレベルアップ。会員同士でスプーンを見せ合うのも刺激になります。何よりやわらかい生木を無心になって削ることは仕事のストレス解消にも役立つそうで、スプーンクラブはいまやイギリスのみならず、アメリカやニューヨーク、イスラエルまで飛び火しています。

「東京でもスプーンクラブをどこかでやってくれないかな」と思っていたところ、「モノ・モノでぜひどうぞ」という話になりました。余談ですが、モノ・モノを創設した秋岡芳夫さんは、日本のグリーンウッドワークの開祖ともいうべき人で、とても尊敬しています。

ワークショップでは、あらかじめ大まかなスプーンの形に切り出した生木を、ストレートナイフとフックナイフという2本の刃物を使い、3時間で美しいスプーンに仕上げていきます。著書『グリーンウッドワーク』で実際に登場する道具も展示します。生木の木工を一度体験してみたい!という方、ぜひご参加ください。

乾燥する前の木は水分量が多く、やわらかいため手作業でも難なく削ることができる。
生木は水分量が多く、やわらかいため、手工具でも難なく削ることができる。

スプーンクラブとは…

グリーンウッドワークのスプーンづくりを楽しみたい人のための会員制クラブ。イギリスの著名なグリーンウッドワーカー、その名もバーン・ザ・スプーン氏が主宰している。会費は月5ポンド(700円)から。ロンドン東部のステップニー市民農園の中に工房があり、会員は好きな曜日(金曜日をのぞく)を選んで、夜7~9時の2時間、スプーンづくりを楽しんでいる。地方に住む人は、毎週更新されるスプーンづくりの様々な動画を見ることができる。イギリスではカンタベリー、カンブリアなど、各地にスプーンクラブが増殖中。
英「spoon club」ウェブサイト:Spoon club

「Greenwood Guild」工房
スプーンクラブは、写真の「Greenwood Guild」工房を借りて行われている。

お申込み方法

本イベントは前払い制です。ご予約・お支払いはモノ・モノが運営するオンラインショップ「低座の椅子と暮らしの道具店」で承ります。下記の「カートに入れる」ボタンをクリックして、決済画面へお進みください。決済方法はカード決済とコンビニ決済がご利用可能です。

「購入数」には人数を、「お届け先住所」には参加される方の住所をご入力ください(実際に商品がお届けされることはありません)。「お届け希望日」はイベントの開催日とは関係がありませんので、ご入力不要です。

※満席となりました。キャンセル待ちをご希望の方は、下記のキャンセル待ちお申し込みフォームにてお申し込みください。

キャンセル待ち申し込みフォーム

現在キャンセル待ちのお申込みを受け付けています。キャンセルが発生しましたら、当社よりご連絡しますので、必要事項をご記入ください。

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

電話番号 (必須)

メッセージ・講師への質問があればご記入ください。

関連する記事
RELATED ARTICLES

記事の一覧へ