熊本県伝統工芸館「秋岡芳夫とくらしと工芸展〜作るたのしみ 使うたのしみ〜」開催のお知らせ

熊本県伝統工芸館で、2026年10月20日(火)から12月27日(日)まで「秋岡芳夫とくらしと工芸展」が開催されます。作り手と使い手がともに自分たちの暮らし方を考えるきっかけとなるような展示へ、ぜひ足をお運びください。

主催
熊本県伝統工芸館
開催日時
2026年10月20日(火)~12月27日(日)
開催場所
熊本県熊本市中央区千葉城町3-35
参加費
一般 230円・大学生 140円・高校生以下 無料(観覧料)
お問合わせ
096-324-4930
熊本伝統工芸館

秋岡芳夫が総合監修をつとめた熊本県伝統工芸館。同館で1983年から毎年開催されている「くらしの工芸展」も、秋岡の提案によってはじまりました。今年は「秋岡芳夫とくらしと工芸展〜作るたのしみ 使うたのしみ〜」と題し、秋岡流のくらしと工芸のたのしみかたをご紹介します。作り手と使い手がともに自分たちの暮らし方を考えるきっかけとなるような展示です。ぜひ足をお運びください。

期間中のイベント

展示期間中には、低座椅子の体験会&ギャラリートーク、木工ワークショップを開催します。イベントに関するお問合せは、熊本県伝統工芸館へおたずねください。

低座椅子

「モノ・モノの低座椅子」体験会&ギャラリートーク

2020年より全国の家具店を巡回してきた低座椅子の体験会とギャラリートークを熊本県伝統工芸館で開催します。期間中は秋岡芳夫の「男の椅子」や豊口克平の「トヨさんの椅子」をはじめ、モノ・モノの家具が展示されます。近隣にお住まいの方は、この機会に低座ダイニングの居心地のよさをぜひ体験してみてください。

増補版「割りばしから車まで」

<ギャラリートーク>
「ハンドショッピングのすすめ」

消費社会にいち早く警鐘を鳴らし、生活文化の見直しを説いた工業デザイナー、秋岡芳夫。彼が残した数多くのメッセージの中から、身体尺度(ヒューマンスケール)にもとづいたモノ選びのコツをご紹介します。

日時:11月14日(土)13:30~14:30
参加費:無料
定員:20名
講師:菅村大全(モノ・モノ主宰)
会場:1F工房

挟み脚の丈夫なスツール

「杉でつくる家具」ワークショップ

『杉でつくる家具』は、1953年に発行された『アイディアを生かした家庭の工作』から木製家具をピックアップし、現代の視点でリメイクしたDIY本です。
図面作成を手がけたのは、KAKデザイングループの工業デザイナーたち(秋岡芳夫・河潤之介・金子至)。ホームセンターも電動工具もなかった時代に、昔ながらの大工道具と建築用材だけで作れるように設計された、ミニマルで機能的なDIY家具をつくってみませんか。

杉でつくる家具のワークショップ

<ワークショップ>
書籍『杉でつくる家具』公式ワークショップ

本館内1階工房で、書籍『杉でつくる家具』掲載の「挟み脚の丈夫なスツール」を作ります。ノコギリの練習から、部材のカット、組み立てまで。所要時間は約3時間です。

日時:12月19日(土)13:00~16:00、20日(日)9:30~12:30
参加費:11,000円
定員:各回6名
講師:大沼勇樹(木工デザイナー)
会場:1F工房
参加申込:予約フォームからお申込みください。

開催場所

〒186-0001 熊本県熊本市中央区千葉城町3-35

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