お知らせ

2016.04

売り手のための木器塗料講座を開催します

木工品と塗料は切っても切れない関係にあります。ところが陶磁器に比べると、漆器や白木の器の勉強にも熱心な売り手は少ないものです。

漆、オイル(ワックス)、ウレタン。それぞれの塗装の長所と短所、正しいメンテナンス方法を科学的な見地から専門家に解説してもらい、使い手に正しい情報を伝えるための全3回の連続講座をモノモノで開催します。漆、オイル(ワックス)、ウレタン塗装、各分野のエキスパートを講師に招聘します。

第1回のテーマは「漆」です。岩手県工業技術センター元研究員で、浄法寺生漆の研究に長年たずさわっていた町田俊一氏を講師にお招きします。

本講座はギャラリーやショップのオーナー・販売員などのプロ向け講座です。販売に立ち会う機会の多い作り手の参加も可能ですが、お申込多数の場合は、売り手の方を優先させていただきます。一般の方の申込みはお受けできません。あらかじめご了承ください。

◎開催日時
4月20日(水)20-21時

◎受講料 3500円(税込)

◎定員 15名(売り手の参加を優先)

◎申込み方法
以下の専用フォームに必要事項をご記入のうえ、お申込ください。定員オーバーの場合は担当者より折り返しご連絡します。
※定員になったため、申込み受付を完了させていただきました。

◎町田俊一氏プロフィール
1951年東京都生まれ。岩手県盛岡市在住。千葉大学工学部工業意匠学科卒業。同大学大学院修了。在学中に漆芸家の音丸香氏に師事。岩手県工業技術センター在職中に浄法寺漆器の復興に関する論文で博士号を取得。産地振興と浄法寺生漆の活用に関する研究を長年行う。同センター理事、企画部長を歴任。2014年に町田俊一漆芸研究所を設立。『漆工辞典』(角川学芸出版)の監修にも関わる。http://lakka.craft-jp.com/