お知らせ

2016.07

売り手のための木器塗装講座・ウレタン塗料編を開催します

木の器と塗料の関係を正しく知る、バイヤー向けの連続講座

木の器と塗料は切っても切れない関係にあります。ところが陶磁器に比べると、漆や白木の器の勉強に熱心な売り手は少ないものです。

漆、オイル(ワックス)、ウレタン。それぞれの塗装の長所と短所、正しいお手入れ方法を科学的な見地から専門家に解説してもらい、使い手に正しい情報を伝えるための全3回の連続講座をモノ・モノで開催します。

最終回となる今回は、ウレタン塗装の木器の特性について学びます。講師は木材塗装研究会の運営委員で、木材塗装一級技能士の長澤良一さん(70歳)。塗料メーカーで、ウレタン塗料の開発や技術指導に40年以上たずさわってきた方です。

環境意識の高まりや本物志向のユーザーがふえたことで、最近は日陰の存在となりつつあるウレタン塗料ですが、近年は光沢感を抑え、無塗装のように見える塗料や、オイルをブレンドしたハイブリッドタイプも見かけるようになりました。

今回は木の器とウレタン塗装にまつわる、10の質問を講師の長澤さんに投げかけます。

長澤先生への10の質問
1.ウレタン塗装とラッカー塗装、何が違う?
2.ウレタン塗料は体に悪い?
3.ウレタン塗装はどのくらい頑丈?
4.ウレタン塗料の弱点は?
5.ウレタン塗装の器を見分けるコツは?
6.ウレタン塗料の主要メーカーは?(木器に適した銘柄)
7.水性と油性ウレタン、すぐれているのはどっち?
8.ウレタン塗装は将来ガラス塗料に代替される?
9.ウレタン塗装の正しい塗装法(木器の場合)
10.ウレタン塗装の器の正しいお手入れ方法は?

本講座はギャラリーやショップの店主・販売員などを対象にしたプロ向け講座です。作り手やメディア関係者の参加も可能ですが、申込多数の場合は、売り手の方を優先させていただきます。一般の方の申込みはお受けできません。あらかじめご了承ください。

開催日時

8月17日(水)19:00〜21:00

受講料

3500円(税込)

定員

15名

講師プロフィール

長澤良一(ながさわ・りょういち)
1946年神奈川県生まれ。木工塗装一級技能士。祖父は木場の木挽き職人。芝浦工業大学工業学科卒業。1968年に大起ペイント株式会社(現・ユニオンペイント)に入社、技術部木工塗料開発に配属される。家具用ステイン、ラッカー、ウレタン等の製品開発を担当。その後、全国の家具メーカーを対象に塗装技術の指導に従事。1994〜97年までタイの合弁会社の責任者として海外赴任。1999年に同社を退職。同年キャピタルペイント株式会社・東京営業所所長に就任。木材塗装研究会運営委員。全国巨樹・巨木林の会理事。厚生労働省中央技能検定委員。
関連ウェブサイト:木材塗装研究会

長澤良一

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